株式会社イーアールアイ・
株式会社ムセンコネクトの採用は、
グループ一括採用方式にて
ミッドホールディングス株式会社が行います。
入社後の配属は、
グループ会社いずれかとなり、
給与体系・休日休暇・福利厚生等の
諸条件はグループ各社すべて同一です。
REQUIREMENTS募集要項
JOIN US
ミッドホールディングスで挑戦しませんか?
NEWS採用関連ニュース
2024年11月14日MIDグループの社員が岩手大学で講演を行いました
10月19日、岩手大学OGでありグループ会社(株)イーアールアイの女性社員が、女子中高生向けの岩手大学公開講座「理工学の魅力探しに行こう!」で講演を行いました。
理系というとまだ男性のイメージが強い分野ですが、理系ならではの魅力や仕事を通してのやりがいなどをプレゼンし、トークセッションを通して女子中高生とその保護者からの不安や疑問に回答し、交流を深めました。
2024年10月07日MIDグループの内定式が岩手日報に掲載
10月1日ミッドホールディングスグループの内定式を開催し、岩手日報で紹介されました。
2024年10月03日オフィスリニューアル動画シリーズ第3弾が完成!
オフィスリニューアルのシリーズ動画第3弾が完成しました。
遂に完成した新オフィスの全貌やこだわりのポイント、社内の様子の変化などを紹介しています。
2024年08月29日オフィスリニューアル動画シリーズ第2弾が完成!
オフィスリニューアルのシリーズ動画第2弾が完成しました。
工事の進捗状況や「人財」への想いを紹介しています。
2024年08月05日THEいわてDAY2024 岩手県U・Iターン就職フェア参加のお知らせ
ミッドホールディングスグループは、8月24日(土)開催の「THEいわてDAY2024 岩手県U・Iターン就職フェア」に参加します。
展示ブースの出展に加え、代表取締役 水野剛が特設ステージ「鬼越トマホークの『社長教えて!』」に登壇します。
ぜひ、お立ち寄りください。
詳細はhttps://iwate-day.com/をご確認ください。
2024年05月21日総額7,000万円のオフィスリニューアルが決定!
ミッドホールディングスグループは、社員の処遇や労働環境改善を未来への「投資」と考え、積極的に取り組んでいます。
当グループが今後、経営革新や新規事業に積極的にチャレンジしていくために、予算総額7,000万円、総床面積320坪のオフィスの全面リニューアルを実施します。その様子を全3回のシリーズ動画で公開予定です。8月に完成予定のオフィスの変化の経過や、リニューア ルに込められた社員たちの想いを紹介します。
【リニューアルのコンセプト】
(1)オープンイノベーションが起こるコミュニティであること
コミュニケーションの量、質を高めることにより「オープンイノベーション」を推進してまいります。人と人とが対面してコラボレーションすることで、コミュニケーションが充実し、新しいアイデアが生まれます。社員一人一人が意欲を持ち成長する場を提供し続けることで、自由に創造できる環境が生まれ、当社のビジョンでもある『「エレクトロニクス」でこの国の幸せをつなぐ。』の実現に繋がるものと考えます。
(2)それぞれが生産性の高まる環境を選択できること
新しいオフィスを作るのは、会社ではなく社員たちです。オフィスリニューアルのプロジェクトメンバーは、社員から選出しました。 柔軟で働きやすい環境を実現させるため、働く場所やスタイルに制約を設けず、個々の能力と成果を最大限に引き出す環境を、社員目線で作り上げます。
(3)地域に根差し、次世代の雇用を生むこと
自慢したくなるオフィスで働くことで意識が変わります。社員が出社したくなるオフィスは、新たな人財の雇用にも繋がるものと考えます。
地域経済や雇用を支え続けるためにも、ミッドグループは新たな働き方の創出に積極的にチャレンジしてまいります。
2024年04月19日いわて就職マッチングフェアⅡ参加のお知らせ
ミッドホールディングスグループは、4月27日(土)開催の「いわて就職マッチングフェアⅡ」に参加します。
当社のブースは№114です。ぜひ、お立ち寄りください。
詳細はhttps://www.furusato-i.or.jp/event/event-9136/をご確認ください。
2024年03月22日MIDグループの取組みが岩手日報に掲載
グループ一括採用や全従業員の給与引き上げなど、ミッドホールディングスグループの取組みが岩手日報で紹介されました。
2024年03月12日新卒初任給を含む全従業員の給与を月額2万円引き上げ
ミッドホールディングスグループは、2024年4月以降に入社する新卒社員の初任給を月額2万円引き上げます。
当グループでは、今年度より「採用力10倍」と銘打ち、事業拡大のための増員を計画しており、当社の将来を担う優秀な人財の確保を目指します。
全従業員の給与も同様に、月額2万円引き上げ、経済面でも安心して働ける環境を提供します。
給与の引き上げの他にも、大規模なオフィスリニューアルを予定し、コミュニケーションの量、質を高めることにより「オープンイノベーション」を推進してまいります。
従業員一人一人が意欲を持ち成長する場を提供し続けることが、当社のビジョンでもある『「エレクトロニクス」でこの国の幸せをつなぐ。』の実現に繋がるものと考え、今後も柔軟な意思決定や新たな働き方の創出にチャレンジしていきます。
2024年03月07日いわて就職マッチングフェアⅠ参加のお知らせ
ミッドホールディングスグループは、3月16日(土)開催の「いわて就職マッチングフェアⅠ」に参加します。
当社のブースは№194です。ぜひ、お立ち寄りください。
詳細はhttps://www.furusato-i.or.jp/event/event-9044/をご確認ください。
2024年01月24日2024年度より一括採用方式を導入
ミッドホールディングスグループは、人財採用力強化のため、グループ一括採用方式を導入いたします。
ミッドホールディングスグループでは事業拡大の観点から増員を計画しております。募集職種も拡大し、2024年度においてはグループ全体で10名程度の人財採用を予定しております。
ひとりでも多くの方にミッドホールディングスを知っていただき、興味を持っていただけるよう、新たにグループ採用ページを開設し、社員インタビュー動画を公開いたしました。
今後も採用ページの充実を図り、採用力10倍、採用人数10倍を目指してまいります。
INTERNSHIPインターンシップ
ミッドホールディングスグループでは、
インターンシップを開催しています。
組込み開発会社での実習により
就職活動の参考としてください。
多くの方の参加申し込みをお待ちしております。
インターン生の声
2024年09月 <アプリ開発>岩手県立大学 ソフトウェア情報学部_Hさん
- 実習内容
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オフィスが新しくなり、フロアに名前をつけたが、まだ覚えられていない社員がいます。社員がフロアの名前を覚えられるように、iBeaconを使用した新オフィス内のスタンプラリーアプリの開発を行いました。OSはAndroidで、言語はKotlinです。
- 気付き・学び
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組込み機器が、特定の用途向けに特化、限定した機能を果たすことを目的とした機器であること、システム開発のプロセスが要件定義→仕様決め→設計→実装→評価であること、ハードウェアエンジニアの仕事が使用検討→回路設計→AW設計検図→基板作製→評価→納品であることを学びました。また、社員の皆さんが私たちに話しかけてくださったことで積極的になれたと思います。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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社員さんが話しかけてくださったり、丁寧に対応してくださったりするので、安心してインターンシップに参加できると思います。業務内容だけでなく、会社の雰囲気を掴むことも大事だと思うのでぜひ参加してみてください。
2024年09月 <アプリ開発>岩手県立大学 ソフトウェア情報学部_Sさん
- 実習内容
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iBeaconを用いたスタンプラリーアプリの開発の中のiBeaconの特定をする作業と複数個のiBeaconが互いに干渉しないようにビーコンの強度の調整作業を行いました。実習以外でも各分野でどのようなことを得意として行っているのか、仕事をするうえで大事にしていることは何なのかというのを講義や体験を通して学ばせていただきました。
- 気付き・学び
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実習や講義を通して仕事は一人でするものではないということに気づかされました。実習では今回担当したところがビーコン制御に関するところのみだったのですがアプリやUI等はすでに作られている状態でした。また制御プログラムを書く上でも自分だけで作るのではなく互いにアイデアを出しながら開発をしていきました。仕事をするうえでも必ず相手が存在し、すべての作業を1人でやるのではなくそれぞれに特化した分野ごとで分担して仕事をするというように多くの人が関わっていて一人でするものではないのだということをインターンシップを通して学ばせていただきました。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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専門的な知識や実践経験がない状態での参加でしたが分からないことを確認しながら質問して丁寧に教えてもらいながら実習を取り組んだため難しいと思わずに参加してほしいです。またインターンシップに参加しなければ気づけなかった仕事の在り方やどんなことをしている企業なのかというのもわかるチャンスでとても良い経験になると思います。
2024年08月 <治具開発>岩手大学 理工学部 物理・材料理工学科_Kさん
- 実習内容
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私たちは実際に困っている人がいる問題を解決するという課題に取り組みました。 まず世の中にその問題を解決するための道具があるか調べ、それらを参考に自分たちで構想を練り実際にそれを作りました。 その中でどのような材料を用いるのが良いのか、安全性を高めるためにどのような工夫が必要なのかなどを相談し改良していきました。
- 気付き・学び
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どのような人が使うかわからないので刃物などで使用者がけがをしないようにできる限るシンプルにする、またその製品の劣化などにも考えを巡らせることで事故が起こらないようにするなど、企業で行うものづくりにおいての安全性の重要性について改めて気づくことができました。 時間や費用に制限がある中でお客様の要望に応えるという事をどのような進め方で行っているかを学べたのが将来を考えるうえで貴重な体験だったと思います。また、仕事の上でもコミュニケーションの大切さにも気が付く事ができました。インターンシップ前は、コミュニケーションの意味を人間関係を円滑にするという点や社内の雰囲気を良くするという点で大切にするべきと考えていたのですが、イーアールアイさんでインターンシップを行っている際、お昼休みなどに別々の仕事をしている方たちが自分の抱えている問題点について相談するという場面を何度か見ました。自分の行っている仕事でも分野によっては自分より詳しい人に聞くことでより早く仕事が進められる場合や、いろんな人にアイデアを貰うことで自分にはなかった発想を取り入れることができるという場合など、コミュニケーションは仕事上でも大きな意味があると思うようになりました。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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インターンシップに参加することで自分が学んでいる勉強や行っている活動が将来どのように自分の糧になるのかなどを知ることでき、以降の学生生活をより積極性をもって質の高いものにできるのではないかと思います。また企業がどのような仕事をどのように行っているかを知る機会はそう多くありません、もしインターンシップに興味があるのなら参加する事をおすすめします!
2024年08月 <治具開発>岩手大学 理工学部 システム創成工学科_Sさん
- 実習内容
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会社内で実際に発生している問題に対して、それを解決するため、初めに現在で世の中にある技術や商品の調査を行いました。次に、それを踏まえて構想を練り、アイディアをまとめ、それぞれの案に対して、コストや時間といった評価を行いました。それぞれのアイディアを元にディスカッションを行い、機器の完成形を決定し、必要物品の部品表を作成しました。部品の調達後、実際に組み立てと実演まで行いました。
- 気付き・学び
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第一に感じたことは、企業内での役割が異なっている方々が互いに尊敬しあっていて、チームとして仕事をしているということです。仕事は一人で行うものではなく、沢山の人が関わっているため、また、コミュニケーションが取りやすい環境があるため、それを実感することができるのだと思いました。また、授業で学んできた専門知識は、同じ分野の方々と会話を行う際の共通言語になるのだと思いました。そのため、「メカ」の方々の言っている話が理解できたとき、これまでの学びが活きているという実感がわき、とても嬉しかったです。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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もし、迷っている理由が感情的理由であるとしたら、絶対に参加した方が良いと思います。インターンシップは、社会やその企業について知る機会であるとともに、自分を知る機会です。体験してみて自分の興味関心はどんなことに向いているのか、逆に向いていないのか、どんな環境で働きたいと思うか、得意なこと・不得意なことなど見えてくることは様々だと思います。そして、きっとそれらが就職活動をする時の自己分析につながります。良くも悪くも、始まってしまえばやるしかないので、あとは一歩踏み出すだけです。
2022年09月 <マイコン制御>岩手県立大学 ソフトウェア情報学研究科_Kさん
- 実習内容
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マイコンから温度センサの値を取得してPCの画面に温度を表示するシステムのうち、温度センサに関わる処理を開発しました。フローチャートでプログラムの処理の流れを図示してからコーディングを行いました。フローチャートやプログラムのレビューがあり、指導員の方から助言をいただきながら作成することができました。
- 気付き・学び
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実際の業務を想定した設計の流れやプログラムの書き方を教えていただいたり、マイコンならではの考え方があったりと、学生生活では得られない学びを得ました。インターンシップを通して、直接社員さんのお話を聞くことができたことはとてもよい経験であったと感じています。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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インターンシップに参加することで職場の雰囲気を知ることができ、組込み機器の開発の経験も得ることができます。指導員の方々も社員の方々も気さくにお話をしてくださり、専門的なことを現場で働くプロの技術者から学ぶことができました。検討している方はぜひ参加していただければと思います。
2022年08月 <要件定義・マイコン制御>はこだて未来大学 システム情報学部 複雑系知能学科_Fさん
- 実習内容
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1週目は、ERi社内の購買ワークフローシステムの要件定義書を作成しました。従来の購買ワークフローシステムの困り事や要求を聞き出して、顧客が本当に必要としているものを見つけて要件定義を行うという流れを体験しました。2週目は、温度センサから値を読み取って、PCに温度を表示するシステムのフローチャートとプログラムの作成を行う体験をしました。
- 気付き・学び
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1週目の実習では、実際に会社でどのようにシステムの要件を決めているのかについて知ることができました。システムの要件を決める際に、対話を行って、顧客が求めているものと開発者が考えているものとの間で要件にずれが生じないようにする必要があるという事がわかりました。2週目の実習では、コーディングする前にフローチャートを作成してシステムの流れを明確にする必要があるということがわかりました。また、実際の現場でコーディングを行う際に、作法や規則に気をつける必要があるということがわかりました。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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インターンシップに参加することで、仕事の流れを体験できるだけでなく、現場の雰囲気や会社で働く上でのマナーやルールを知ることができます。これらの経験によって、今後の就職活動や社会人になってから役立つ知識を多く学ぶことができます。インターンシップに参加しないと得ることができない貴重な体験がたくさんあると思うので、インターンシップへの参加を検討している学生は、積極的に参加するといいと思います。
2022年08月 <要件定義>一関工業高等専門学校 未来創造工学科 情報・ソフトウェア系_Mさん
- 実習内容
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主に要件定義書の作成でした。顧客の要望を聴き、その要望に答えるようなシステムを発案、そしてそのシステムはどのようなものになるのか詳しく、かつ分かりやすく説明するものが要件定義書です。今回のインターンシップに参加した人数は私含め5人でしたが、要件定義書の作成にあたっては、3人と2人のグループに分かれて作業を行いました。
- 気付き・学び
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一番に感じたのは、人とのコミュニケーションの大切さです。こちらが伝えているつもりでも、相手側にはなかなか伝わらないといった状況で、いかに相手の立場に立って物事を考えるか。これが今回のインターンシップでは必要でした。相手との考えのズレをコミュニケーションによって、少しずつすり合わせていくことで、より運用のしやすいシステムに近づけられたのかなと思います。
- インターンシップ参加を検討している方へ
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自身の想像している会社での業務と実際に体験するのとでは、やはり大きな差があります。 仕事場の雰囲気であったり、社員さんとのコミュニケーションであったりと想像できない部分が多くあります。インターンシップというのは、実際にやってみて初めて分かることを学ぶ場であると私は考えているため、参加を検討している方はぜひインターンシップに参加して頂きたいです。
2019年07月 <無線通信制御>山形大学 工学部 情報・エレクトロニクス学科_Sさん
- 実習内容
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PS3のコントローラから送られた信号を解析するパーサーを作りました。5日間取り組んだ内容は、全て英語で書かれている仕様書を読んでマイコンのレジスタの値を変更するなど、初めて経験する内容が多く、とても刺激になりました。
- 気付き・学び
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今回体験させて頂いた内容は、プログラミングだけでなく仕様書の読解や理解に費やす時間も多かったです。自分に足りないことに気付かせ、学ぶことのできる職場だと思います。
また、指導員の方をはじめ、親しみやすい雰囲気で5日間取り組むことができました。 - インターンシップ参加を検討している方へ
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IoTについての知識は、学校の講義でC言語を用いてポインタや構造体について仕組みを学び、課題の条件に従ってプログラムを作成した以外、言葉の意味しか知りませんでした。このようにまだ浅い知識でも、私にとって今回のインターンシップは、知識や技術に大きく左右されることなく活動できたのでとてもいい経験になりました。また、グループワークでの活動だったことにより、他の学校や専攻による知識に触れる良い機会となりました。
MESSAGE代表からのメッセージ
採用ページを訪れてくれてくださって、ありがとうございます。
私たちは、地方に根付きつつ、誇りを持つ中小企業です。
新しいアイデアと最新のテクノロジーを取り入れ、
お客様に最高の価値を提供することを使命とし、
変化に果敢に挑み続けています。
また、私たちは自律型の働き方を積極的に推進しています。
働く場所やスタイルに制約を設けず、
個々の能力と成果を最大限に引き出す環境を整備していきます。
これは、これから共に未来を描き、
成長するため柔軟で働きやすい環境を提供したいからです。
私たちは未来を共に築き、一緒に成長し続ける仲間を探しています。
変化への情熱、意欲、そしてお客様に
最高の価値を提供する情熱をお持ちの皆さんと共に、
新たな挑戦に立ち向かいたいと考えています。
どんなに小さな変化でもいい。どんなに小さな挑戦でもいい。
一緒に、変化と挑戦を楽しみましょう。
ミッドホールディングス株式会社
代表取締役 水野 剛