盛岡ハヤシライスを召し上がってくれた学生の皆さまへ【社長Letter Vol.3】

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2026年2月24日に『盛岡ハヤシライス』と一緒にお渡しした「社長からのお手紙」をご紹介します。

盛岡ハヤシライスを召し上がってくれた学生の皆さまへ

本日も盛岡ハヤシライスを選んでくださり、本当にありがとうございます。

今日は少し視点を変えて、
「ハヤシライスを届けている会社やグループが、今どんな挑戦をしているのか」
その一部をお伝えさせてください。

この盛岡ハヤシライスは、盛岡大通りで長く愛されてきた洋食屋「洋食みずの」の一皿を原点にしています。
伯父と伯母がつくっていた当時の味そのものではありませんが、人が集い、会話が生まれる一皿の力を受け取り、今は私自身が仕込み、皆さんにお届けしています。

このハヤシライスを通じて、
「人と人がつながる」「挑戦のきっかけをつくる」
その想いは、私たちのグループ企業の事業にも共通しています。

私たちのグループの中に「ムセンコネクト」という企業があります。
Bluetoothなどの無線技術を軸に、日本のみならずグローバルでも活動をしながら、新しい技術開発への取り組みや地域社会とのつながりを強化しています。

その一環として、盛岡体育館のネーミングライツ(施設命名権)も取得し、現在は『ムセンコネクトもりおかアリーナ』という愛称がついています。現在、盛岡体育館は令和7年12月15日月~令和9年2月中旬(予定)まで、大規模改修工事のため休館しています。再び多くの人が集い、挑戦や交流が生まれる場所になる日を、楽しみにしてます。

また先月には、東京で開催された北欧の半導体メーカーが主催するセミナーに登壇してきました。世界最先端の技術や情報に触れながら「地方からでも、世界と直接つながれる」、その手応えを強く感じた時間でした。

東京でのセミナー登壇の様子

盛岡ハヤシライスも、ムセンコネクトも、一見すると全く違う活動に見えるかもしれません。
ですが私の中では、どちらも
「これまでにない一歩に踏み出すきっかけをつくる」
という点で、同じ挑戦です。

もし、今日の一杯が、
「こんな活動の仕方もあるんだ」
「地元からでも、面白いことができるかもしれない」
そんな風に、少しでも視野を広げるきっかけになれたら、とても嬉しいです。

盛岡ハヤシライスの物語も、会社の挑戦も、まだまだ続いていきます。また次回、この“続き”をお届けできたらと思っています。

改めて、本日も召し上がっていただき本当にありがとうございました。

ミッドホールディングス株式会社
代表取締役 水野剛

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