盛岡ハヤシライスを召し上がってくれた学生の皆さまへ【社長Letter Vol.1】

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2025年12月12日に『盛岡ハヤシライス』と一緒にお渡しした「社長からのお手紙」をご紹介します。

盛岡ハヤシライスを召し上がってくれた学生の皆さまへ

今日のランチに盛岡ハヤシライスを選んでくださり本当にありがとうございます。
せっかくなので、少しだけ私の話にお付き合いください。

私は、IT関連事業を手がけるミッドホールディングスという会社の代表をしている水野 剛と申します。
「なぜIT系の会社がハヤシライスを?」と不思議に思われる方も多いと思います。

実は、このハヤシライスは私にとって“原点”のような存在なんです。

私の伯父と伯母は、盛岡大通りで約60年続いた小さな洋食屋『洋食みずの』を営んでいました。
レトロな店内には、いつも温かい空気が流れ、学生、サラリーマン、ご家族連れ、たくさんの人の笑顔で席が埋まっていました。

その中心にあったのが、伯父伯母が何日もかけて丁寧につくった名物のハヤシライスでした。

幼い頃から見てきた、厨房で大きな寸胴から立ち上がる湯気と匂い、そしてお客さんが笑顔で帰っていく姿が、今も強く心に残っています。
だから、私にとってのハヤシライスはビジネスよりも先に『人を想う気持ちそのもの』なんです。

この盛岡ハヤシライスは、最初は社員向けに作り始めたものでした。

働く仲間が少しでも笑顔になってくれたらと、軽い気持ちで提供を始めたところ、予想以上に反響がありました。
そこで思い切って、大学生の方々にも召し上がっていただいたところ、皆さんから想像以上の反応をいただきました。
その勢いが、今日のTOVLABでの出店につながっています。

今、本気で考えていることがあります。
「挑戦したいと思った人が、思い切り挑戦できる環境をつくりたい」

挑戦には仲間や出会い、きっかけが絶対に必要です。
それは、いきなり大きな出来事ではなく、小さな一歩や、普段接点のない世代との会話から始まることが多い。
そう感じています。

だから私は学生の皆さんのそばに行こうと考えました。
そして、社員のみんなにも『トップ自らが本気で挑戦している姿』を見せたくて、毎回、自分で朝9時から仕込みをして、12時のオープンに間に合わせています。

「まずは、一杯を通じて学生の皆さんと出会いたい」
そんな想いで、毎回ハヤシライスを提供しています。

この盛岡ハヤシライスには、洋食みずのが60年積み重ねてきた温かさ、未来をつくる若者へのエール、私自身の挑戦、その全てが詰まっています。

もし、この一杯が、
「なんか今日の午後、ちょっと頑張ってみようかな」
「今週末は新しいことに動いてみるのもいいかも」
そんな風にあなたの心を、少しでも揺らすことができたら、それだけで十分です。

そしてもし興味を持ってくれたら、気軽に声をかけてください。
ミッドホールディングスグループのサイトやSNSをよければ覗いてみてください。
今日のこの一杯から、いつか一緒に何かをつくれる日が来ることを願っています。

改めて、召し上がっていただき本当にありがとうございました。

ミッドホールディングス株式会社
代表取締役 水野剛

追伸
前回の提供では30食をご用意しましたが売り切れて、ご返金でお断りしたり、残念ながら食べられずに帰られた学生さんがいました。そこで、今回は変えました。

「できるだけ多くの学生さんに食べてもらいたい」

その想いから、今回は量を中盛200gに統一し、提供数を35食に増やしました。
一人でも多くの方に召し上がっていただけるよう、毎回試行錯誤を重ねていきたいと考えています!

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